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ギャッベ(GABBEH)

ギャッベ(GABBEH)
イラン高原の西側を背骨のように南北に連なるザーグロス山脈。この南ザーグロス山脈一帯を生計の舞台とする南ペルシアの遊牧民、ロル族、バフティヤーリー族、ガシュガーイー族、そしてハムセ連合などによってつくられているユニークな絨毯があります。それがギャッベ絨毯です。

『ギャッベ(GABBEH)』とは、ペルシア語のファールス地方の言葉で、『長い毛足をもつ絨毯の一種』のことを指し、古くは16世紀の文献にも記されています。この絨毯が世界に知られるようになったのは、比較的最近で、1970年代になってからのことです。ギャッベの、ペルシア絨毯とは一味もふた味も違ったデザインは、『アートそのもの』といった評価を得て、欧米で大ブレークしました。
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ギャッベ(GABBEH)とは?

What is GABBEH? What is GABBEH?
ギャッベ(GABBEH)とは南ペルシア(イラン高原南西部)の遊牧民によって織り続けられている手織絨毯です。図案など決まりきったものはなく花・人・動物・風景などを織子の感性でデザインされます。一点一点手作りで織られるため、希少性があり、同じデザインのものは2枚としてありません。高地で遊牧民と生活を共にしている羊の純毛を刈り取り、手で紡ぎ、大地の恵みを用いた草木で染上げ、丹精込めて織られるものです。文様には『長寿』『健康』『子孫繁栄』などを表す遊牧民の願いが描かれています。何十年と使い込むほどに表情を変え味わい深く成長していきます。
心地よい肌ざわりは、夏涼しく、冬は温かい。 心地よい肌ざわりは、夏涼しく、冬は温かい。
朝夕の気温差±30℃という高地の厳しい環境で育まれた羊毛(ウール)は、驚くほど優れた調湿効果を備えています。夏の汗ばむ時期に寝ころがって使ってもベトつかず表面は常にサラッとしています。冬は室内の温かい空気を溜めこみホカホカとし、保温性に優れています。上質なウールは室内空気を浄化する効果もあり、また床暖房や畳でも熱がこもったり蒸れたりせず季節や場所を選ばず一年中快適にご使用いただけます。

ギャッベのデザイン

ギャッベのパターン

多色使い 多色使い

一日の色など自然の織り成す色彩豊かなハーモニー。

風景画 風景画

大自然からの贈り物。織りの細やかさで繊細な図柄を表現しています。

パッチワーク パッチワーク

図柄一つ一つに意味があり、家族円満や子供たちの健康などの意味合いがあります。

グラデーション グラデーション

一度染めから五度染めなど、草木での染めの回数を換え表情豊かな色合いを再現しました。

ギャッベの色

ギャッベの色 大地の恵を用いた草木染め
ギャッベに使用される染料は地元で採集された野生植物が中心で、幾世代も受け継がれてきた職人の経験と勘がギャッベ独特の色だしの決め手です。ギャッベ特有の力強く明朗なトルコ石グリーンは、前もってインジゴでしっかりブルーに染められた羊毛を近くの山で採取された潅木からとれる黄色の染料でたっぷり一昼夜染めて仕上げられます。濃密で鮮やかな赤は、茜といろんな染料をミックスして二度染めすることによって生まれます。あの深いチョコレート・ブラウンはウォールナットの外皮から、ゴールドがかった黄は、ザクロの皮から、暖かい赤みがかったブラウンは茜とウォールナットの絶妙な配合らよって生みだされます。

ギャッベの文様に込められた想い

メダリオン メダリオン

菱形はメダリオンと呼ばれます。「魔除け」を表し家族の幸せを願い織り込まれます。

生命の木 生命の木

人気の高いデザインでもある生命の木。健康・長寿への願いそして、永遠なるものへの想いを表現。

四角・窓 四角・窓

窓を表した四角の文様は「この窓から幸せが入ってきます様に」と家族の幸せを願う気持ちが込められています。

らくだ らくだ

富や名誉を象徴するらくだ。らくだで運ぶほどたくさんの財産があると言う意味から成功を表します。

鹿 鹿

母鹿がいつも子鹿に寄り添い大切に子育てをする様から、鹿の文様は家庭円満の象徴として織り込まれます。

人

女性を強調したデザインは多産への願い子孫繁栄。子供の場合は、誕生祝いや子供への愛情や健康への願い。

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